ヘナは化学染料のように「狙った色に一発で染める」ものではありません。髪の状態と回数によって、少しずつ深みが増していく染まり方をします。この違いを知らずに市販品を試して「染まらなかった」と感じる方は少なくありません。ここでは染まり方の仕組みと、時間・色にまつわるご質問にお答えします。
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ヘナは白髪しか染まらないのですか?
色が目に見えて変わるのは白髪部分です。ヘナのローソニア色素はオレンジ系で、透明な白髪に定着することで明るい色味が出ます。一方、黒髪には色素が乗っても元のメラニン色素のほうが濃いため、色の変化はほとんど感じられません。ただし染まらない=無意味ではなく、黒髪にもツヤとハリが出るトリートメント効果があります。「白髪染め」であると同時に「髪質改善」でもある、というのがヘナの本質です。
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オレンジっぽくなると聞きましたが、暗い色にもできますか?
ヘナ単体ではオレンジ〜赤茶系の発色になります。より落ち着いたブラウンや暗めの色をご希望の場合は、インディゴ(藍)などの植物を組み合わせることで調整が可能です。アルポナでは化学染料を使わずに、天然の植物のみで色味を調整しています。ご希望の色味はカウンセリングでお伝えください。
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色落ちはしますか?
ヘナはキューティクルに定着するため、化学染料に比べて色落ちは緩やかです。ただし施術直後の数日は色素が定着しきっていないため、タオルや枕に色移りすることがあります。
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同じ商品を使用していますが、毎回やや色味が違うのはどうしてですか?
ナチュラルは一定のオレンジ色に発色いたしますが、インディゴを含むハーブの発色は髪質の影響を受けやすく、収穫時期、気候、溶いた時のお湯の温度などによって微妙に変化します。天然ハーブの性質ですのでご理解ください。










