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ヘナをするならヘナ専門店へ行くべき5つの理由

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ヘナをするなら専門店へ行かれた方が良いですよ。
ヘナをしてみたいけれどなぜかしてもらえない、
しているところを見つけられない…
なぜでしょうか?

ヘナをするならヘナ専門店へ行くべき5つの理由をお伝えします

ヘナをしたいと思っていて一般的なサロン、いつものお気に入りサロンへ行き
「ヘナをやってみたい!」とオーダーするとなぜか否定的な意見を聞くことが多いですね。
悲しそうなお客様のお声をお聞きします。

・ヘナ…やめたほうが良いですよ
・他にも良いカラー剤はあります
・刺激の少ないカラー剤もたくさんご用意がありますから
・ヘナじゃなくても対応可能です
・時間がかかるので大変ですよ?
・なぜヘナにしたいのですか?
・次にカラーリングしたいと思ってもできないですよ?
・オレンジになります。他の色にはできません
・現在のカラーはかぶれないものもありますよ!
・当店ではヘナとかオーガニック系は好きじゃないのでやりませんよ
・ヘナは扱っていません
・人工のヘナならあります。天然のヘナはありません
・アレルギーの対応なら根本から塗らないので大丈夫ですよ

このような感じの会話をした経験がおありでしょうか?なんだか自分のことなんじゃ?
と思われる方もいるかもしれませんね。
このパターンの会話はヘナをしたいと言うとよく言われてしまう言葉です。
ではなぜこのようにヘナをしてくれない流れになってしまうのでしょうか?
大きく4つの理由が挙げられます。ではまず1つ目の理由から。

 

【ヘナ以外のカラー剤が豊富に用意してあり、わざわざヘナをおすすめする理由がない】

一般的なヘアサロンでは少なくとも3つ程度はカラーリングのメニューが準備されています。
多ければ7つほどになるでしょうか。
一般的なアルカリカラー・マニキュア・香草系カラー・オーガニック系カラー(ジアミン含有率が低いもの)
トリートメント系カラー・酸性カラー・天然ヘナ・人工ヘナなどなど…
書き切れないほどの沢山のカラーリングの材料を準備してあります。
どんな方にもいつでも対応できるようにです。
そして昔のカラーリングといえば暗めに染まるものしかなくカラーのバリエーションも少なかったですが
今は色味や明るさなどが豊富で、選ぶのに困るほどです。
カラーでは基本的にどんな色も再現できますし、
ダメージについては別途トリートメントの併用などで軽減することが可能です。
単純に【染める】だけならカラーリングの方が便利で手軽です。
そしてヘナは扱いが難しいと思われています。
特殊なサロンでなければ扱いの難しいヘナを使用する必要もなくカラーリング剤などで十分染めることが可能です。
結果的にヘナではないものでも染めることが出来るので
ヘナのメニューがあるサロンでも勧めする機会はとても少なくなってしまいます。

 

【美容師でもヘナの知識、経験がさほどない】

1つ目の理由にも繋がりますが、
一般的なサロンでは他のカラー剤を主に扱っており、ヘナ以外のカラー剤を扱う機会が圧倒的に多いです。
また、ヘナ以外で対応可能なことの方が多くヘナはサロンにとって必須アイテムではありません。
そうするとヘナの経験を積む機会は減ります。
そしてヘナのことをよく知らないサロンが増えます。
結果、ヘナの施術が少なければ知識が身に付かないので経験、応用なども学ぶことができません。
扱う機会がなければ強くお勧めもできませんので
結果的にヘナメニューを提案することはなくなってしまいます。
では、美容師のヘナの認知度はどうかというと…
美容師はヘナのことを知ってはいます。
天然のヘナが髪に良いこともよく知っています。
この2点を知らない人はいないと思います。
次に人工染料のヘナと天然ヘナ(ナチュラルのみ)の認識ですが…
これも多くの美容師が知っています。

ここまでが一般的な認識です。

次にインディゴやウォードなどのハーブをミックスして
ブラウン系に染めることができる事を知る美容師はとても少なく知らない美容師が多くなります。
ここまで来ると逆転現象が起き、
セルフヘナ歴の長いお客様の方が詳しかったりします。
以上のようにヘナを扱う頻度が違えばヘナに詳しくなることができず
ヘナを勧められないという結果につながります。

 

【ヘナ後のカラーチェンジが難しいためヘナをおすすめしたくない】

ヘナをするとカラーチェンジが難しいのでお薦めできないと言われてしまった…
とよく聞きます。
多くのサロンではヘナを扱いづらい物だと思っているんですね。
これは人工染料のヘナと天然ヘナで全く答えが変わってきます。
さて実際のところカラーチェンジはできるのか?
できないのか?
答えは…
天然ヘナの使用後なら簡単ではないけれど出来ます。
天然ヘナをした後もカラーリング剤を使って髪色を明るくすることも可能ですし
、ハイライトを入れてイメージを変えることも可能です。
ですがカラーリング剤によるカラーチェンジは
かなりの時間(最低2時間)とお金(15000円程度〜)がかかりますし、
ダメージを避けられません。そして全てのサロンが簡単にできるわけではありません。
ヘナによる技術や経験が少なければ失敗に繋がりやすいです。
例えばインディゴやウォードなどで染めた髪にハイライトを施すと鮮やかな緑色になってしまうのですが、
この結果を予測できなければハイライトやカラーチェンジは難しいですし、
出来ないと思うかもしれません。
(人工染料のヘナを使用されている場合のカラーチェンジは天然ヘナよりもかなり難しいです)
aLponaではカラーリング、
ハイライトなどのメニューはございませんが
ご相談はお受けできますのでお気軽にご質問ください。

 

【髪を自然なもので良くしたいと言う気持ちが理解されにくい】

ヘナをしてみたいお客様の1番の希望は自然なもので髪をケアしてみたいということですよね。
ついでに染まればなお良しです。
今までのアルカリカラーによるダメージをなんとかしたい。
パサパサの髪に艶を取り戻したい。
細くなった毛を元気にしたい。
カラーリングのかゆみや刺激を避けたい。
重度のアレルギーによりカラーリングでは染めることができなくなってしまった…
理由は様々ですが、
共通の目的は化学薬品に頼らずにできれば自然なものでなんとかしたいという想いですね。
ですが、サロン側としては今までに挙げたいくつかの理由によって
ヘナをしない選択を選びやすいです。
サロンとお客様との相反する気持ちが
ヘナをやりたくても勧めてくれない理由の結果だと思います。
ヘナは選択できる色が少なく思い通りの色が出せない、
カラーチェンジが難しい、
当日の仕上がりは緑になり本来の色がわからないなどの
デメリットがありますが、
お客様からすれば1番良いのは髪を傷ませないことであり
髪をしっかりとカラーの様に染めることではなかったりします。
実際に
「求めてるのはもう色じゃないんだよね」
と本当によくお聞きします。

 

【オーダー数が少ないメニューの在庫管理が難しい】

経験上、1ヶ月間の来店客数が500人程度のサロンで
天然ヘナのお客様は月に3人程度でした。
人工染料ヘナのお客様はもう少しいらっしゃいましたが
aLponaではメニューにしていないので除外しています。
この数からしてもヘナのお客様の数がいかに少ないかよくおわかりいただけるかと思います。
これの何がよくないか…
月に3人しかいらっしゃらないのであれば、
ヘナを常に新鮮な状態で管理するのが難しいのです。
ヘナは真空パックされており空気に触れない状態で保管されています。
開封しなければ3年程度保管できますが、開封後は3ヶ月程度で使い切らなければならないのです。ですが、
オーダーの少ないメニューのため在庫が残りがちです。
これではいつまでたっても在庫が減りません。
そして開封後何ヶ月も経ってしまったヘナは染まりが悪くなってきます。
インディゴを含むヘナも同様です。
開封から時間が経ってしまったヘナと開封してすぐのヘナでは色々と結果が違ってきます。
個人使用の場合はもう少しアバウトでも良いですが店舗使用の場合は鮮度がとても大事です。
そして数少ないお客様のために
新たにメニューとしてヘナを仕入れてくれるサロンがあれば良いですが
現実的には難しいかもしれません。
小規模店舗ならもしかしたら導入してくれるかもしれません。
聞いてみたら良いと思います。
大規模店では各店に新たなメニューを導入する権限はおそらくありませんので
難しいと思います。
このように在庫管理の観点でもヘナをやらない、
やめてしまうサロンもあるのです。
これも理由のひとつとなります。

以上、ヘナをするならヘナ専門店へ行くべき5つの理由について書いてみました。
全ての理由が関連して結果的にヘナを積極的にお勧めしない流れになってしまうんですね。
ですが、どのサロンも美容師さんもお客様の髪をより美しく健康で素敵にしたいと常に思っています。
どのようなサロンで働くか、
今までに扱ってきた商品、材料などで知ってることもあれば知らないこともあるのです。
こうなるとヘナをより知っているところでしてもらった方が
お客様にとっても話が早く気楽ですし、
安心ではないでしょうか?

行きつけの美容室でヘナのことを聞いてみた結果なんだか微妙な空気が流れてしまった…
ヘナはうちではやっていないと言われてしまった…
ヘナがしたいのに他のカラーを勧められてヘナができなかった…
そんなお客様はヘナをよく理解しているお店やヘナを専門的に扱うお店へ行くのが良いですよ!
というお話でした。

ヘナを専門的に扱うサロンではヘナのことだけではなく
他のカラーの知識も豊富です。
ヘナからのアルカリカラーへのカラーチェンジの方法、
その時の色のアドバイスや発色の仕方など特殊なこともよく知っています。
何より他のカラーリング剤がありませんのでヘナしかできません。
専門店には専門店の持つ豊富な知識と経験があります。

aLponaの空き状況の確認はこちらから。ご予約お待ちしております。

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